東京PV2021
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ダイカンでは古くから、金やプラチナなどの箔貼りや、燻し・硫化・ブロンズ仕上げなど様々な呼び名でご用命のある古美色調のエイジング仕上げを標準色としてラインアップして参りました。その他、木目や御影石・マーブル調など、塗装職人の感性によって施される仕上げ「マテリアルペイント」は、特に腕を要する塗装技法として、人から人へ伝統的に受け継いで参りました。そしてこの度「本物よりもリアル」を胸のうちに、匠の技を持った23人の金属塗装技能士が、本気で作り上げた新しいマテリアルペイントは、需要の高い黒皮・リン酸処理、アンティークな鉄錆びや緑青など、長い年月を積み重ねて作り出される、趣深い雰囲気も優れた塗装技術で表現いたします。進化したマテリアルペイントのラインアップは全24色。サインベースはもちろん、切文字やご支給材(都度ご相談)など、あらゆるものに一品ずつリアルで美しい古美色の表現が可能です。伝統と風格の魔法をかける世界でたった一つしかない仕上げに、ぜひご期待ください。マテリアルペイントMP-ARI-02/鉄錆古美色 02マテリアルペイントMP-AGB-01/真鍮古美色 01マテリアルペイントMP-PAC-01/銅緑青 01マテリアルペイントMP-ARI-04/鉄錆古美色 0420DAIKAN TOKYO PRIVATE SHOW 2021ダイカン マテリアルペイント古きをたずね、新しきをまとう…。本物よりもリアルな塗装。Material Paint

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