SIGN ENTERTAINMENT VOL.2
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SIGN ENTERTAINMENTサインエンターテインメント- 言語に依存せず、より多くの人に情報伝達が可能- その場の雰囲気を意図的に変えられる、映像と音の力- サインが動く…、視線をブランドロゴに集め、印象付けを強く- 人は動くものに反応しやすく、「見てもらう」をクリアしやすいMapping Sign SeriesマッピングサインシリーズLetter MappingレターマッピングMonitor MappingモニターマッピングKIME LOGO決めロゴプロジェクター方式壁面投写ガラス面投写壁面固定スタンド型※特別仕様平面ディスプレイ方式映像と音によるサイン演出で、賑わいの空間創りをお手伝いする、プロジェクションマッピングを応用した常設型のディスプレイです。固定表示としての切文字型サインが、プロジェクターから投写される映像によって動くサインへと変化し、人の目を強く引きつけます。高い視認性と、演出の多様性を両立しており、デジタルサイネージとして、コマーシャルやインフォメーション媒体としての運用にも対応します。ロゴの特徴を活かしたアニメーションによって、ロゴデザインが持つ「コンセプト」や「意味」を視聴者に分かりやすく伝えることができます。 企業のオフィスサインでは、企業理念やビジョンを映像の中に織り込む事で、例えば就職活動中の学生などの来訪者も企業の社風や目指す方向性を感じ取りやすくなります。他社との差別化を計りやすく、「おしゃれ」や「かっこいい」だけでなく、「メッセージ性」のあるコンテンツで「入りたい」と思わせることができます。ショップやショールームでは、ロゴサインとプロモーションしたい商品とをリンクさせた映像と音で、ターゲットの購買意欲アップに繋がるコマーシャルツールになります。また、クリスマスやバレンタインなどのシーズンイベントに合わせた、人々の気分を盛り上げる空間を意図的に創り出すことができます。「静」よりも「動」の方が人の気を引き、記憶に残やすくなります。興味度の低い人や意識の向いていない人にも見てもらいやすく、「見せる」「見てもらう」という、サイン(看板)の本質的な機能を最大限に発揮させることができます。また、口コミやSNSとの相性もよく、シェアにも繋がり知名度アップが期待できます。映像表現であれば、インバウンドのお客様にも、伝えたいことをわかりやすく伝えられます。サインエンターテインメントなら、サインだけでは表現できないブランディングが可能になるため、言語が違っていても、サインの変化でアプローチすることができます。SIGN ENTERTAINMENT - VOLUME 23p.15p.10p.6

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